高く買い取ってもらうためのコツ
より高値で買い取ってもらうために
バイクを査定して、より高値で買い取ってもらうために、無料のオンライン査定などを利用して業者とやり取りする前にできる方法がいくつかあります。
まず、自分でできることとして、実際にバイクを売却する前に、日頃からバイクを洗車して、表面についた汚れをしっかり落とし、きれいにしておきましょう。そして、いざ、バイクを査定してもらう直前に、バイクについた傷をしっかり隠すこと、さびを落とすことが重要になってきます。
塗装面にある小さい傷なら、できるだけ目の細かいコンパウンドなどを使って、自分で隠すことができます。コンパウンドを傷に塗り、ウェスでこするだけです。
そしてさびは、スチールウールで消しましょう。長期間、乗っていなかったバイクの場合、メッキ部分にさびが出て、これが査定時の減点対象になります。一方、タンクの中にサビが出てしまった場合、あまりにサビがひどいと、サビ取り剤を使うと逆に、タンクに穴が空いてしまうことがあります。そうなったら元の子もないので、近くのバイク店などであらかじめ、サビ取り剤で対処できるかどうか、ぜひ聞いてみるのをおすすめします。
また、バイクを売る時期を考えるのも、とても大切です。バイクが最も売れるのは、バイク市場が活発になる時期、4月、7月、12月といわれています。
4月は、ゴールデンウィーク前で、休み中にバイクのツーリングなどを考える人が多いからで、7月も夏休み、お盆休み前だからです。夏にライダーが多くなるということは、バイクを求める人が増えるということであり、そう考えると、梅雨明けの時期あたりが、最もバイクが高値で売買されているといえるでしょう。また、12月は、大晦日から元旦にかけ、年越しツーリングなどのイベントが多く、バイクを買って、参加しようと考える人が多いからです。
一方、バイク店の在庫状況によっても影響してきます。時期になると、あるバイクが売れて在庫がなくなると、そのバイク確保のため、いざ査定する段階で、あなたのバイクに高値がつく場合があります。バイク店で買う場合、同じ車種の在庫がたまっていると「SALE」「期間限定特価」などがついています。それを見極めるのも、高値で売るためのコツです。
バイクが高値で売れる時期なら、オンラインで査定しても、その金額が変わってきます。また、バイクを日頃からきれいにメンテナンスしておき、タイミングを見て買い取ってもらう、というのも肝心といえそうです。