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ある音楽愛好家の集い前回の ドイツ、チェコ のツアー旅行で、某大学の声楽の先生とそのお仲間とご一緒でした。
とても楽しいユニークなメンバーに恵まれ、普通のツアー旅行とは少し趣の違う大変思い出深い旅行となりました。
別れる時、メール交換をし、写真を送る約束を交わしたりもしました。
そんなこともしたくなるようなアットホームなツアーメンバーでした。
そして昨日、旅行がご縁で先生が委員をおつとめのFSSという音楽愛好家の集いコンサートに招かれました。
FSS とは、フランツ・シューベルト・ソサエティー の略。
あの有名なオーストリアの作曲家フランツ・ペーター・シューベルトの人と音楽を愛する方々の集まりです。
目的はシューベルトの作品の鑑賞、演奏、研究ですが、音楽の専門家のみならず、
広く音楽を親しむ一般の方々も会員として多く参加しているとのことでした。
私達は初めての参加で非会員ですが、先生のお蔭で、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
昨日の会場は都心の小さな室内音楽ホール。
まず会場に入るやいなや、私も夫も少々怯みました。
というのもそこに集まったメンバーは大半が大学教授のよう風貌をした70代前後のおじ様達。
なんと インテリジェントな高い教養 を匂わせる方々でしょう。
一瞬ちょっと場違いと思いましたが、先生が再会できたことをとても喜び、
気持よく迎えてくださいました。
プログラムは世界的名伴奏者と言われた小林道夫氏と若手ソリスト河野浩亮氏によるピアノと歌。
小林先生の解説とトークも楽しく、とても勉強になりました・・・といっても私には難しかった!
休息時間には、会員同士、海外旅行 (音楽の聖地) の写真の回し見もしたりしながら、
(今回の旅行で夫が先生に差し上げた写真も数枚、含まれていました、夫嬉しそう!)
和やかなうちに会は終了しました。
家路への道すがら想像してしまいました。
あのおじ様達は、ガウン を身にまとい、葉巻 でも吸いながら、
ロッキングチェアー かなにかにゆったり腰掛け、しみじみととシューベルトを聴いているのだろうか。
ステテコ、下着姿で音楽を聴く 夫とは大違い !
そんな想像に私をかきたてる方々の集まりでした。
さてシューベルト!はっきり言って私はあまり馴染めません。
夫もクラッシック音楽好きですが、私と同じかな?
私達はただの平凡なクラシック音楽ファンなのです。
しかしこのような音楽愛好家グループが東京にはきっといくつもあるのでしょう。
気に入った作曲家の会に属し、定期的にその人と音楽に触れるのも、
定年後の余暇の過ごし方 の一つかもしれません。
○○先生、ご招待ありがとうございます。
こういう会もたまにはいいものですね。
http://blog.goo.ne.jp/yumeji_2008/e/6ccf410bff04a34dace250e458a07c29