台所、風呂、トイレ等の掃除方法の紹介、快適な暮らしに必要ないろいろな掃除方法がたくさんあります。
「建物の健康管理訴求活動の突破口となるか?」建築基準法の定期報告制度活用勉強会◇大阪府建築士会の仲間に、「がんばる家主の会」と交流があり、尽力を注いでいる建築士がいます。
◇その方も日頃のお付き合いから、真面目で、実直・誠実な建築士ですので、そんな建築士を信頼しているこの会の方々も、きっと、社会資本としての建築物に理解を示して頂ける方々と推察できます。
◇以前より、その会で建築基準法に基づく「定期報告制度」の有効性と重要性を訴求する勉強会開催のお願いをしようとの話が持ち上がっていました。
◇その話がいよいよ具現化しそうで、そこで「がんばる家主の会」のホームページを閲覧させていただきました。
◇毎月勉強会を開催し、日々、賃貸建物に関する経営努力をされている集団であることが見えてきます。
◇このように、日々の研鑽を重ねてより良い賃貸建物経営を心がけている家主さんたちであれば、きっと、我々の意図を理解していただけると期待して、勉強会の企画をしようと思っています。
◇家主さんたちは、建物を財産として所有しているわけで、できれば長く存続させることによる経営効果を期待していると思います。
◇それには物言わぬ建物を長生きさせる為に、建物にも健康管理が必要なことを訴求したいのです。
◇人は長生きする為に健康管理に気を使い、定期健康診断や状況により精密診断を経て治療に進みます。
◇建物も信頼できる建築士の問診をして、状況により器具を使った精密検診(建築士と検査機関による科学的診断)を経て、不具合があれば、信頼できる建築士と建設会社による不具合部分の治療を施す工事へと進んでもいいと思います。
◇この定期健康診断の具体的手段として、建築基準法第12条に「定期報告制度」が義務付けられています。
◇人間がお医者さんに見てもらうのと同じように、建物にも専門家でないと見えない品質があり、それを建築士等の専門家が診断します。
◇そしてその判断基準には、建築基準関係法令(消防法含む)があり、その法制度を活用して建築士等の専門家が見て診断(言わば問診)するのです。
◇健康な建物は、居住者の健康に繋がり家主の財産保護に繋がります。
◇では、不健康な建物はどのような結末が心配なのか、その末路を予測してみます。
◇建物管理の仕方次第で、火災により建物が焼失し人命も財産も損なわれる場合があると推察できます。
◇その時に、建物管理に過失があり死傷者がでれば、過失致死傷害が問われる可能性を否定出来ないと思います。
◇思い出してみましょう、新宿歌舞伎町で起こった雑居ビル火災の悲劇を・・・。
◇また、建物管理に故意・重過失がある場合、火災保険が適用されない可能性が大きく、財産の喪失に繋がってしまいます。
◇そんな建物管理の「過失・重過失・故意とは何か?」など、様々なケーススタディーを予測して、事前の策を施しておく必要があるのです。
◇そんなみんなで考える勉強会を企画し、まじめに賃貸建物経営に尽力を注いでいる「がんばる家主の会」の皆さんに我々の意図を訴求したいと思っています。
◇強いてはこのことを突破口として、今後の訴求展開の糧としていきたいと考えているのです。
2009年6月2日 by BEEGL研究所
http://blog.goo.ne.jp/beegl-labo/e/4d967098b213f35366d8715c344cdbd2